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お久しゅうございます

sakana
10 /17 2013
Do-mo. 宇宙の平和を守りつつクッキーを焼くのに忙しく読書、文芸からすっかり遠ざかっていました。次の部誌には原稿をだすつもりです。ちゃんとした小説だったらいいなあ。

学生時代、通学に片道二時間近くかかっていたのでかばんの中には常に二冊以上の本を入れていました。SF+SFという構成の時もありましたが基本的には小説+小説以外の何か、の組み合わせが多かったです。小説以外の何かで一番多かったのは宗教学関係ですね。仏教、ゾロアスター教がメインでした。
よっぽど面白かったら別ですが、基本的にそれら二冊を交互に読んでいました。
小説への読み替えタイミングはわかりやすいです。詰まったら、です。特に哲学系の本はカギ括弧やらを駆使して造語がどんどん膨れ上がっていきます。そこにギリシア語、ラテン語、フランス語、英語、ドイツ語、漢語などが入り混じってくるともうあっぷあっぷです。落ち着いて取りこぼした概念を拾いに行かないといけません。でも一休みしよう、ということで小説へ行きます。
では小説からのタイミングは。これはちょっと説明が難しいです。
小説を読んでいますと、印象的でひっかかる場面に出会います。キングの「IT」で言いますと例えば冒頭のホモが川に落とされて「助けてえ!」と叫ぶシーンが自分にとってのそれです。そういう場面に出会いますと頭のかなりの部分がその場面で埋まってしまいます。ひたすら頭のなかでそのシーンがリフレインされるわけです。別に脳内で映像化されているわけでもなく、文章そのままが浮かんでくるわけでもなく、読んだ時の感触が何度も頭の中を流れます。そうなると読み進めるのがもったいなくなってきます。新たなシーンで頭が上書きされそうになるからです。小説からの読み替えタイミングはこの時です。

ちなみに、つい先日部室に10本程のアサヒスーパードライを運び込んだ時にはポーの「黒猫」と井筒俊彦の「意識と本質」を借りました。近い内に感想を書きます。

部室ノートや表の看板を見るとすごく文芸部しているんだなあと改めて感嘆しました。また詳しく活動内容を聞きたいです。
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大阪大学外国語学部文芸部

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