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ここは文芸部なんだけどわたしはだれ

中村春日
06 /16 2013
中村のプロフィールです。
何を書こうか思いつかなくてずっと書いてなかったのです。


ペンネーム:
中村春日(なかむらはるか)
「小説の登場人物は読み間違いが起こらないような名前にする」
がモットーなのに、自分の名前は読めないのをつけてしまった。

活動歴:
2年生になって、文芸部の存在を知り入部。
秋からは部長。
次の春からは海外渡航。
その秋からまた部長。
今は部員を召集したり活動を提案したりお茶したりする係。

アレルギー:
稲花粉がだめです。
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自分の「好き」をみつけよう

中村春日
06 /10 2013
前回の文芸部は「自分の『好き』をみつけよう」。
小説、漫画、映画などまとまったストーリーのあるもので自分のお気に入りを挙げて、自分がすきなポイントをみつけるというものです。

創作に直結はしませんが、自分がつくりたいものを具体的にイメージして、煮詰まったときの手助けにできる活動です。

「とりあえず書いてみたい文芸部」にはうってつけ。

この作業、たくさん並べることでより細かく自分が好きなものを分析できることもわかりました。
どんな感じか中村さんを例にしますと。

・サイレントヒル(映画)
・魔法少女まどか☆マギカ
・修道少女と偶像少女(VOCALOID曲)

ここら辺はまさに絶望感がすき。
「あああああああ」ってなっちゃう感じ。
でもサイレントヒルとまどマギを比べると「絶望的状況が解決されるかどうか」は好きには関係ないようです。
修道少女にいたっては、「そのお話では解決しないけど最終的には一応解決したことになる」だし。


・魔法騎士レイアース(アニメ)(アスコットのエピソード)
・アライブ 最終進化的少年(勇太のエピソード)
・増殖病棟(Web漫画)

常々「不穏系」と呼んでいる、危険思想の持ち主のキャラクター。
ヤンデレとかも入るのですが、特に不穏ショタがすきです。
これは解決する方がいい。
当人にとって改心するということは自分の価値観が瓦解することで、その瞬間が何とも言えない。


分析的な例を出したらマニアックなことになってしまいましたが、そのマニアックさこそが自分だけのもの。
自分が楽しめる作品をつくるために、こういうリストを作ってみるの、いいかもしれませんよ。

【SHINOBI】 ニンジャスレイヤー 【KOROSU】

sakana
06 /09 2013
本日はご存知サイバーパンクニンジャ活劇小説、ニンジャスレイヤーを紹介します。(公式サイト PV2作あり)

忍殺語:みなさんも「イヤーッ!」「グワーッ!」とか「ベイビーサブミッション!」などの不思議な言葉を目にしたことがあると思います。

"目眩すら引き起こす強烈な言語センスを忠実に訳した翻訳は「忍殺語」とも呼ばれ、現在もリアルタイム等比級数的な勢いで中毒者を生み出し続けてもはや相当に凄い!"
公式サイトより)

ちなみに上記のような言葉使いはまた別に「翻訳チーム語」などと呼ばれます。
この忍殺語、思わず真似してしまうパワーを持っているのか、ネット界隈で使われることも増えてきました。~スレイヤーと名のついたパロディもたくさんあります。
大抵の人はこの忍殺語をきっかけにニンジャスレイヤーに興味を持ったのではないのでしょうか。自分は初めて見た時「機械生成の小説かな?」と思ってスルーしてしまいました。
とっかかりにくさの一因でもあるということでしょう。

ランダムカットアップ:エピソードは一話完結の短編形式になっており、更にそれぞれのエピソードの時系列は(ある程度の意図のもと)ランダムにカットアップされています。つまり、どのエピソードから読んでも大丈夫だということですね。

"あなたはどの話から読む?連続ニンジャ殺人事件か?ボーイ・ミーツ・ガールか?カラテ・トーナメントか?ドージョー襲撃か?酒場の乱闘か?サイコ・ホラーか?ゾンビか?バディか?おっぱいか?ロードムービーか?好きな物から読んでよし!ここには何でもある!エンターテインメントを網羅!スピーディーな筆致と派手で爽快なアクション!深い心理描写!スシ!面白く気持ちが高まる!"
公式サイトより)

連続ニンジャ殺人事件:モータル・ニンジャ・レジスター
ボーイ・ミーツ・ガール:キックアウト・ザ・ニンジャ・マザーファッカー
カラテ・トーナメント:シャドー・コン
ドージョー襲撃:サプライズド・ドージョー
酒場の乱闘:スリー・ダーティー・ニンジャボンド
サイコ・ホラー:バイオテック・イズ・チュパカブラ
ゾンビ:リターン・ザ・ギフト
バディ:リブート、レイヴン
おっぱい:ネオサイタマ炎上3表紙
ロードムービー:ゲイシャ・カラテ・シンカンセン・アンド・ヘル
(あくまで自分が考えた一例です)

戦闘描写:ニンジャはカラテで戦います。ですので戦闘描写は大きなウエイトを占めているわけですが、ニンジャスレイヤーの戦闘描写はかなり独特です。以下に一例を示します。(ちなみに主人公であるニンジャスレイヤーにしつこく殴りつけられているのはエレベーターボーイではなく悪人なので大丈夫です。)
このような描写は原作者によって「ミニマルテクノ的」と表現されています。(モーゼズ
最初はこのような反復にはおかしさしか感じなかったのですが、しばらくするとグルーヴを感じ、反復にむしろエキサイトするようになりました。今では反復はニンジャスレイヤーに欠かすことのできない要素だと確信しています。

第二部からは多対多の乱戦描写が増え、ますますエキサイトする戦闘が増えます。特に第二部の決戦はよく読み返します。

あと何か追加したいことがあったら追記したり新規に書いたりします。

大阪大学外国語学部文芸部

箕面キャンパスサークル棟三階、上がって右二番目の部屋で主に月火水木の昼休み活動しています。サークル棟は各室鍵がかかっているので上記以外の時間に見学希望の人は下記の連絡先に一報されたし。
連絡先:himajin2020mino[at]gmail.com
公式ツイッター:https://twitter.com/HIMAJIN2559
BBS:https://6240.teacup.com/momiji_himajin04/bbs