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君は、読書会というものを知っているか

sakana
04 /28 2013
豊中のミス研は毎週土曜に例会があるんですって。そして例会で読書会をやっているんですって。

読書会というのは通常、お題となる本を予め読んでおいた上で色々と話しあう会です。
文芸部でも何回かやってみましたがどれも尻切れトンボに終わってます。
その原因を自分なりに考えました。
それは、短編を選んだからです。
初めてだからとりあえず短いの~ この考えが命取り。短い題材、少人数。あっという間に終わります。
SF研で自分がやった「世界の中心で愛を叫んだけもの」は十数ページにもかかわらず一時間以上やりましたが、そのときは人数が十人ほどいましたし、話す内容も「SFとは」という本題から外れた内容が多かったです。
次に読書会をやるならば、語る内容がたくさんあるか否かで決めるのが良いと思います。


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本当にあった文芸部の怖い話

sakana
04 /24 2013
この季節になると思い出す。あの惨劇を。

今日は皆さんに会議と書類の重要性を示すエピソードを紹介したいと思います。
これは本当にあったことです。

当時、外国語学部では文連協会議というのが毎週開かれていました。
新しく部長になった自分はその会議に出ませんでした。なぜか?面倒だったので。
そうして会議をサボること一ヶ月ほど、ある日部室に見慣れぬ紙が置いてありました。
部員が文連関係者からもらって部室に置いておいてくれた書類でした。
部室使用願。確かそのような名前の書類でした。
そして、その書類には青い付箋が貼られており、「5月○日までに提出」とメモされていました。
当時の私は聖書の「明日のことを思い悩むな」という考えに則り、当日ギリギリに仕上げて提出しました。
ところが、提出期限が過ぎていると言うではありませんか。しかも、一ヶ月ほど!
私は戦慄しました。これで部室が使えなくなったら、あの大量の物品を私が処分しなければならない!面倒くさい!
面倒くさい方向から逃れ逃れ生きてきた私はがんばって考えました。高校も大学も選ぶのはほとんど人任せにしてできるだけ頭を使わずに生きてきた私が頭を一生懸命使ったのですから、これはすごいことです。
先輩やOBの人たち向けの、会議サボったせいで廃部になりますごめんなさいメールの文面を考えていると、教務の人が何か言ってきました。謝罪文と改善案を書けばなんとかしてやれるかもしれないと。ありがたいことです。感動的です。
謝罪文には顧問の先生の判子が必要だったので、顧問の竹原先生に相談に行きました。
そこで、驚くべき事実を告げられます。
「事務の偉い人に直接謝ったほうがいい」
確かに!当然のことでありますが、全く思い浮かばなかったことでもあります。これが大人と子供の違いというものでしょうか。エゴグラムによる性格診断によると、私の社会性は死んだ気になってやり直さないと通常の社会生活を送る事自体が困難らしいので、そのせいかもしれませんが、とにかく非常に感心したわけであります。
そうして顧問の先生と共に教務部に行きました。ですが、現在会議中なので30分ほどかかると言われました。
私と先生はまだ肌寒い5月の空の下、会議が行われている建物を望む広場に直立し、会議が終わるのを待ちました。
実際待っていた時間は一時間から二時間の間だったと思います。その間、好奇の視線に晒され、薄ら笑いを浮かべた顔見知りに話しかけられたりしましたが、無事謝罪を終えることができました。
さて、次は改善案です。メモに書かれたことが間違っていたのが直接的原因ですが、それを言うと面倒くさいことになると、私の嗅覚が言っていました。
そこで、そこで……どうしたんでしたっけ?忘れました。
まあ改善もクソもないので、実質的意味を持たない言葉を書き連ねたように思います。「会議にはしっかり出るようにする」みたいな文意で。やる気がなかったわけではないです。全く「改善案」が思いつかなかったので。
突っぱねられたら改善案とはどのようなものかと聞いてやろう、と図々しくもそのようなことを企てていました。
ですがそのまま通ったので図々しいことを利かずに済みました。
翌年、会議と部室使用願の仕組みが少し変わりました。文芸部のせいかもしれません。

このようなエピソードを後輩に語ることによって、同じ過ちが繰り返されないようにしていますが、伝承では不安が残るのでこうして文章にしました。
みなさんも会議には出るようにしましょうね。

文芸開放/openart

sakana
04 /19 2013
遂にこのブログのパスワードやらを部員に教えたので、写真とかがいっぱいのったり更新速度大幅アップで大変喜ばしいことですね?
現役部員に大期待だ。


なんか文体がニンジャスレイヤー翻訳チームっぽくなってしまった。

漫画紹介

sakana
04 /10 2013
オリエンで話していた漫画について詳しく紹介します。

弐瓶勉の「BLAME!」
http://dic.pixiv.net/a/BLAME!
http://danbooru.donmai.us/posts?commit=Go&page=1&tags=blame!&utf8=%E2%9C%93

第一の特徴は黒いということです。閉じた単行本を横から見ると本当に真っ黒で、黒い紙使ったほうがいいんじゃないかと心配してしまうほどです。
そんな真っ黒な世界とはどのようなものなのでしょうか。時代は遠未来。建設者と呼ばれる建築機械が暴走し、無限に建造物を建設し続けています。作中で直径14万3千キロ(木星の直径と同じ)の巨大空洞が出てくる点から、その都市群は地球以外の惑星をも原料に太陽系全体に広がっているものと推測されます。
都市は多層構造なので太陽は見えません。定期的に明滅する、構造体の発光部分が主な光源ではないかと思われます。
アメリカで「建築家のまね事」をしていたという作者の絵からは、都市の巨大さがひしひしと伝わってきます。

第二に台詞が少ないです。
作者自身が「あの世界の日常を切り取っただけ」と言うように、作品から説明してくれることはほとんどありません。読者が色々推測する楽しみがあるわけです。(作者の後の作品ではそれが大分緩和されたのでとっつきやすくなりましたが)
そして、上述のurlを見ていただきたいんですが、キャラクターがかっこいいですね!自分のかっこいい観に最も影響を与えた作品です(二番目は宵闇眩燈草紙)。中学生の頃はノートに駆除系の絵ばっかり描いていました。
確かギーガー(エイリアンをデザインした人)と、あと何かの影響を受けたとか。弐瓶勉画集に色々書いてあったんですが忘れました。
BLAME!に影響を与えた作品としては他に「大いなる天上の河」があります。メインヒロインであるサナカン、シボの名前の元ネタでもあります。機械に蹂躙される人間、という世界観的にも似たところがある作品です。こちらも非常に面白いですが絶版です。読みたかったら僕に連絡下さい。部室に置いときます。
他にも画集の後ろに参考文献として大量の作品の名前があったのですが、今は「武装島田倉庫」ぐらいしか思い出せないです。あ、これも読みたければ僕に連絡下さい。

サークルオリエンテイシオーン

sakana
04 /04 2013
大阪大学外国語学部(あるいは他学部)の人達へ
いよいよサークルオリエンテイシオーンですね。7日の10時から17時までですね。
私達文芸部はグラウンドに座っていません。部室(→プロフィール参照)にいます。
一応グラウンドで部誌を配っている人がいるので、その人が適宜部室に誘導することになっています。

部室では!何か食べるものが用意されていることでしょう(当然飲み物もだ)。それはたこ焼きとかお好み焼きとか、あるいはただのお菓子とかかもしれない。
椅子やソファもあるので部員の話を聞き流しつつ、部室にある大量の本を物色し、読むことができます。
部室にある本はいろんな種類があって、漫画も実際多い。ナウシカとかジャンプとか花とゆめコミックスとか。
もちろん過去数十年分の部誌もある。

新入生、二年生以外の人も歓迎です。つまり四年生とかでもいいんです。文芸部に入るに遅すぎるということはない。

自分の書いた文章

sakana
04 /04 2013
自分は、自分を対象読者として文章を書くので、自分の文章は自分にとって大変面白い。

つい先程も中学生の卒業文集を読んでいたのですが、(自分に対して)ウケ狙いの文章ばかりで思わず声を上げて笑ってしまいました。小学生の卒業文集もそうでした。
しかし、(自分に対して)ウケ狙いでないツイッターや、(五年で数件しか書いていない)はてなダイアリーも大変面白く読めてしまいます。なぜなのでしょうか。自分にしか興味が無いのでしょうか。

大阪大学外国語学部文芸部

箕面キャンパスサークル棟三階、上がって右二番目の部屋で主に月火水木の昼休み活動しています。サークル棟は各室鍵がかかっているので上記以外の時間に見学希望の人は下記の連絡先に一報されたし。
連絡先:himajin2020mino[at]gmail.com
公式ツイッター:https://twitter.com/HIMAJIN2559
BBS:https://6240.teacup.com/momiji_himajin04/bbs